寄りそうチカラで誰もが幸せを体感できる街をつくる!
馬場ちからは、「寄りそうチカラで誰もが幸せを体感できる街をつくる!」を合言葉に、ねやがわの皆さまに「ねやがわに住んで良かった」と思っていただけるように全力で活動いたします。
以下に、都市政策修士「馬場ちから」の具体な提案(公約)を記します。
まちに寄りそう
- 巡回バスの実現(各駅⇒公共施設⇒病院⇒買い物⇒各駅を毎日グルグル)
- 通学路など公共性の高い私道の整備費用を自己負担なしに
- 寝屋川市内の各駅:
香里園駅⇒京阪高架で地域コミュニティや図書館、スポーツ施設の充実を
寝屋川市駅⇒子ども図書館は駅前中央図書館上階に設置
萱島駅⇒萱島讃良線の早期着工で新たな駅前空間を
寝屋川公園駅⇒学校跡地の利活用を地域住民の意見と民間活用で地域活性化
不安に寄りそう
- 市内6コミュニティセンター・体育館にエアコンを(災害時の第1開設避難所であり必要性は大。実質7割を国費で賄える好条件の制度は令和7年まで。待ったナシ!)
- 防災行政無線内容を高齢者宅の機器で聞ける仕組みづくりを
- 淀川洪水時の民間垂直避難ビルの所有者へ直接文書依頼で、避難ビルを拡充し京阪本線以西の地域住民に安心を
子どもに寄りそう
- 小中学校施設の雨漏りなどの課題箇所の早期修繕(特にトイレの洋式化拡充・洋式化0%校舎の解消・トイレ皆無校舎の改善)
- 市民グラウンド・市民体育館の拡充(グラウンド面積は他市比較で10分の1。体育館面積は約半分といった現状を改善。府立高専・小中学校跡地の活用を)
- 子ども食堂の拡充(全小学校区に1ヶ所以上。毎日市内のどこかで開設)と持続可能な助け合い制度の構築(フードバンクや連絡会の充実)
地域に寄りそう
- ボランティア活動やラジオ体操などの主にシニア世代のウェルビーイング(心と身体の健康・幸福)を意識した地域活動を全力で支援し健康寿命の延伸を図る
- 市内事業者優先の入札制度構築など地域経済を支援します!
未来に寄りそう
- 人口減少の中、市役所の正規職員数増はダメ!
- 会社経営者でもある「馬場ちから」は市民の税金を1円も無駄にしません!
皆さまの声を市政に届ける
馬場ちからが政治活動する上での方程式は、
「市民の皆さまとの対話」×「自身の研修・視察」=「皆さまの声を市政に届ける」
であると考えており、市内全域の多くの寝屋川市民の皆さまとの対話が「馬場ちからの原動力」になっています。
馬場ちから 2期8年の実績
馬場ちからが2期8年の間に皆さまのお力を借りながら実現できたこと、議会にて声をあげているがまだやり残していることをご紹介いたします。
皆さんと一緒に実現しました!
- 100円バス(ワンコインバス)の実現(2018年9月議会にて要望)
- 中学生に温かい給食が実現(2017年6月議会にて要望)
- 防災マップの1冊集約化と活断層掲載が実現(2017年6月議会にて要望)
- 緑町イオンモール閉鎖に伴う買い物弱者問題の解消(2018年6月議会にて要望)
- 民間垂直避難ビルの実現(2020年6月議会にて要望)
- 大阪・関西万博への共創パートナー登録の実現(2020年12月議会にて要望)
これからも実現に向け声をあげ続けます!
- 新型コロナから地域経済と地域コミュニティを守る(2021年6月議会にて要望)
- 香里園駅周辺の京阪高架事業に伴う浸水対策・行政サービス・地域コミュニティの場、高架下にスポーツ施設を(2021年6月議会にて要望)
- 公共調達の市内事業者優先制度を(2022年6月議会にて要望)
- こども食堂の拡充と持続可能な仕組みづくり(2022年6月議会にて要望)
- 高齢者の見守り強化と民間システムの活用促進(2022年9月議会にて要望)
- ウェルビーイング「心身の健康・幸福」を意識したまちづくりについて(2022年9月議会にて要望)
- 高齢者や障害者など受入対象者を特定した指定福祉避難所の整備と個別避難計画の策定を(2022年12月議会にて要望)
- 南寝屋川公園市民グラウンドを含む公共施設の希望日時重複時の本市住民の優先制度の構築(2022年12月議会にて要望)